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Xbox Live悪質プレイヤー情報Wiki 本Wikiは、Xbox 360のオンラインサービスXbox Liveの、 悪質なプレイヤーをまとめた情報Wikiです。 不適切や不明瞭な箇所があれば、随時編集を宜しくお願いします。 2012/4/5 MW3悪質プレーヤーの項目を作成しました。 今まで - 人がこのサイトを訪れ、 今日は - 人がこのサイトに来ました。 昨日は - 人がこのサイトに来ました。
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夢見る一ヶ月 律儀にカーテンを揺らしてから教室に入ってくる、生温かい風。容赦なく太陽から放たれる、とても直視できないような陽射し。もう九月も終わり、明日からは学園祭なのに、どうしてこんなに暑いんだ。気候だけの話じゃない。グラウンドから聞こえるのは、異国語のような応援合戦のエール。教室で鳴り響くのは、耳に悪そうなトンカチの音。下の階では上級生が声を張り上げ、劇の練習をしている。 「ああロミオ、あなたはどうしてロミオなの!」 ああ神様、どうして僕はここにいる。クラスにちっともなじめなくて、友だちも少なくて、学園祭期間はまっすぐ家に帰るような僕が、こんな恥ずかしい恰好で、みんなと居残りしてるなんて。しかも、それを少し楽しいと思っているなんて。どこに行ったんだむかしの僕。額に手を当てた瞬間、教室の奥からお呼びがかかった。 「おーい、イエモト。この道具ってどこに並べるんだ?」 「ねえ葵くん、このお茶碗なんだけど…」 「悪ぃ蒼真!俺の帯結んでくれー」 …勘弁してよ。苦笑いを噛み殺して立ち上がる僕に、教壇の前で『和装喫茶』の看板を作っていた茜が笑いかける。 「ふふ、引っ張りだこですね、葵さん」 「…他に人がいないだけです。僕、家元の息子だから…」 「そうでしょうか?頼りにされてるんですよ、きっと。それにその振袖姿も、とっても素敵じゃないですか!」 「…えーっと…男が女装を褒められても…。紅円寺さんの方こそ、やっぱり似合いますね、巫女さんの服」 「本当ですか?良かったぁ、これでも神社の娘ですから」 そう言って茜は、きらきらと瞳を輝かせる。普通の人ならここで、かわいい、なんて思うのだろうけど、正直僕は恐ろしくてたまらない。むしろ見下して鼻で笑ってくれる方が安心できる。いっそ罵って欲しいくらいだ(僕はそういう変わった趣味があるわけじゃない)。だって、僕が知ってる茜は、女の子の恰好をした僕を見て、「さすが女顔にはよくお似合いだな、明日からそれで過ごしたらどうだ?」とか、「かわいいじゃないか。まあ、私には負けるけどな」なんて言い放つような人間だ。間違っても、僕を手放しに褒めたり、曇り無い眼で僕に微笑みかけたりなんてしない。あぁ、記憶喪失で人格が変わるって、やっぱり本当だったんだ。それとも茜が変わったのは、ちっとも連絡を取らなかった中学時代の間なのか。もうこの際どっちでもいい。 カムバック、漢前で女王様で無駄に偉そうな茜。 「あの…葵さん?」 「へ?わ、すみません!僕、声に出してましたか?」 「それは…。えぇっと、とりあえず、皆さんお待ちですよ?」 はっとして顔を上げると、五対十個の目が僕らの方を向いていた。しまった、という顔をすると、五人を代表した、クラス委員長の村崎さんから、怒りの叫びが飛んでくる。 「蒼真くん、早くしてよ!もうすぐ完全下校なのよ!」 「ご、ごめん!今行くよ。あか…じゃない、紅円寺さんは看板の方、大丈夫ですか?お手伝いとか…」 「ええ、大丈夫ですよ。あともう少しですから。ご心配ありがとう、葵さんも、がんばって下さいね」 「う、うん。それじゃあ、また明日」 そう言うと僕は、服の裾を踏まないように気を付けながら、クラスのみんなの元へと走る。できるだけ、茜を見ないようにして。見てしまえば泣きそうな、そんな気がしたから。背後で「じゃあな、葵」という茜の声が聞こえた気もしたけど、きっと幻聴だ。幻だ。今ここにいる茜は夢なんだと、そう思いたくて、そう思う自分が嫌だった。 完全下校の三十分後、明日に備えて完璧な『喫茶店』へと変貌した教室の中、僕と村崎さんは一つのテーブルに向かい合わせで座っていた。コンビニで買ったカツ丼を食べる僕と、重苦しい表情で僕を睨む村崎さん。取調べみたい、と僕は思った。僕が振袖、村崎さんが巫女服を着ていること以外は。中指で眼鏡を上げて、村崎さんは口を開く。 「やっぱり、女装もダメか」 「ごめん。クラスの出し物にまでしてくれたのに…」 「決めたのは皆の総意よ。私はあなたの話を元にして、案を出しただけ。でも、これで本当に八方塞がりね…」 「うん…」 二学期になって、突然このクラスに転校して来た茜。小学校に入る前からの幼なじみとの三年ぶりの再会に喜ぶ僕に、彼女は一言、「あの、どちら様ですか?」と呟いた。とても困った様子で、心底不思議そうに。彼女は忘れていた。高校に入る以前のことを、全部。もちろん、僕のことも。 ショックだった。自分でも驚くほどに。なんであんなにショックだったのか、今でもよくわからないけど、その日から、僕は茜の記憶を取り戻そうと色々なことを試した。村崎さんと一緒に。村崎さんは僕の中学からの知り合いだから、茜とは面識がない。だけど、村崎さんはなぜか常に僕に親切で、いつも僕の世話を焼いてくれる。今回も、事情を聞くやいなや、全面的に僕に協力してくれた。 僕らはまず、僕の家や近所の公園、二人でよく遊んだ場所に茜を連れて行った。学校の裏山にも行こうとしたけど、山の入り口ではすでに男子の先輩が二人、親密そうに話し込んでいたから入れなくて(村崎さんはすごく興奮して先輩たちを見ていたけど、なんだったんだろう)。マッドサイエンティスト、と言われている笹川先生なら脳や記憶にも詳しいかと思って理科準備室を訪ねたけど、先客に女の先輩がいたから諦めて(ここでも村崎さんは嬉しそうに、「やだ、禁断の恋の予感?!」とか言ってたけど、なんのことだろう)。それから、超常現象同好会に相談に行って、玉砕して。 さらに、今回のクラス出し物、『和装喫茶』(男子も女子も振袖もしくは巫女服でお客さんをもてなす、和服版メイド喫茶のようなもの)も実を言えば、「僕は小さい頃、よく母さんに女の子の服を着せられて遊ばれた。その姿を茜にはよく見られて、散々からかわれた」という僕のトラウマを掘り起こした村崎さんが、「蒼真くんの女装を見たら、紅円寺さんもピンと来るものがあるかもよ~」と、からかい八割あきらめ二割で提案した企画だ。まさか乗ってしまうなんて思わなかった。僕自身が。よもや認めるとは思わなかった。クラスのみんなが。 「いや、そもそも幼なじみの女装なんて、普通に暮らしてても記憶から抹消するよね…。バカだろ僕…」 いつもより苦い気がするネギをかみ締めつつ、呟く。ご飯で口直しをしようとしたら、村崎さんが話し出した。 「別にいいじゃない」 「へ?」 「紅円寺さんがこの学校に来てからの蒼真くんは、私が今まで見た蒼真くんの中で、一番楽しそうだもの。中学の頃、私がどれだけ言っても参加しなかった学園祭も、すごくがんばって準備してて。私達がしたことは、無駄じゃないわ」 「そう…かな」 「そうよ」 静かに答える村崎さんの表情は、少し寂しそうに見えた。その理由はわからなかったけど、村崎さんの言ってることは、本当かもしれない。今まで面倒くさいとしか思っていなかった学園祭。だけど、クラスのみんなに茶道のことを教えたり、店の内装を一緒に考えたり、衣装を揃えたりするのは、文句を言いながらも、楽しかった。学校って、友だちって、温かいんだと思えた。そう思えるようになったのは、茜がいたから、というのもあるけれど、それだけじゃない。 「村崎さんの、おかげだよ」 「あら、そーお?じゃ、明日もその調子で頼むわよ」 「うん、みんなでがんばったんだ。成功させたい」 僕が右手を強く握ると、村崎さんはふう、と息をついて立ち上がった。 「さて、それじゃあ私は帰りますか」 「あぁ、ごめん、付き合わせて。お疲れ様」 「ううん、お疲れ。ゴミ、ちゃんと持ち帰りなさいよ」 「了解です、委員長」 敬礼するように箸をちょっと上げながら、僕は返事する。村崎さんは鞄を抱えると、首を傾け、 「大丈夫、紅円寺さんにはきっと伝わってるわ。蒼真くんの気持ち」 そう言って、満面の笑顔になった。 「…ありがとう」 「どーいたしまして。じゃね」 ぴしゃん、とドアが閉まって、ぱたぱた音を立てながら村崎さんは帰って行く。ここにある現実も、捨てたものじゃないかも知れない。そう思って、冷めた豚カツを齧る。いつもより美味しい。そう思える自分が、少し嬉しかった。 生徒の声が消えて、すっかり静かになった学校。幽霊が出る、なんて噂がある蓮池も、今は夜の静寂に包まれている。その隣、月明かりの当たるベンチには、二人の女生徒が座っていた。足を組み、缶ジュースを飲んでいるのは紅円寺茜。揃えたひざの上に、両手で持った紙コップのお茶を置いているのは村崎紫だ。 「そっか。うまく行ったか」 茜は缶から口を離し、得意げに口元をゆがめる。 「うん、お陰さまで。この分なら明日も楽しんでくれそう」 答える紫の表情も、とても穏やかで満足げだ。 「ったく、人にお膳立てされないと学園祭も楽しめないとは、あいつも本当に情けない。わざわざそんな奴を構うお前もお前だけどな。お人好しにも程があるぞ」 「…愛の力で一ヶ月休学しちゃう人に言われたくないわ」 「勘違いするな、あいつのためじゃない。他でもないお前の頼みだから、一ヶ月も記憶喪失のふりをしてたんだ。それに、あっちの学校も問題ない。『あの人』がなんとかしてくれたからな」 「あの人…?」 茜が突然口にした不可解な単語に、紫は怪訝そうな顔になる。しかし、すぐに謎は解けたらしい。 「…って、『伝説の生徒会長』?まさか茜、知り合いなの?」 「いや、実際に会ったわけじゃない。二年の先輩に、その人の知り合いがいてな」 「へえー…。本当にいたんだ。『平成のジャンヌ・ダルク』」 「なんだ、その恥ずかしい通り名」 茜はけほけほとジュースをむせる。紫は、そんな彼女を見てくすくす笑った。少しして、冷たい夜風が二人の間に沈黙を運んだ。小さい咳払いの後、茜は喋りだす。 「紫、明日から頼むな。あいつのこと」 目を丸くして、驚いたような、しかし、意外ではない、という表情を、紫は茜に見せる。 「本当に帰るの?せめて学園祭が終わるまでは、ここに…」 「私は脇役だ。学園祭本番には必要ない。主人公のためなら転校もするし、くさい芝居もする。だが、足は引っ張らない。ヒロインってのは、そういうものだ」 きっぱりと、揺るぎ無い口調で茜は言い切る。「反論は認めない!」背中でそう、語りながら。紫は小さく吹きだすと、からかうように告げた。 「ま、結構なお手前でしたよ、茜さん」 「ふふっ、当然だ」 茜は残っていたジュースをぐいっと飲み干して、立ち上がる。輝く満月をバックに、ピン、と背筋を伸ばして一言。 「私は、紅円寺茜は、葵茜になる女だからな」
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foxliver国志 【国情報】 国名 foxliver国 君主 R・バローズ 軍師 王允子師 副軍師 モンテスマ(後に下野),ロイエンタール(後に独立),佑太,影倶,苗賁皇,ユウ・カジマ,檸檬 【事件】 なぜfoxliver(狐・肝臓)なのかその真相は謎である。前回はfoxriver(狐・川)であった。 地球連邦国に対して条約を無視した攻撃を行う。清涼飲料国への進路を割譲によってふさがないよう警告したが、実際に割譲があったための攻撃であった。君主は奇襲と明言している。また、国内ではその後一時ONが落ちたようだ。 ラス3を結んでいた倭国から奇襲を受けるも、危なげなく防衛。あまつさえカウンター。 ほぼ同人数同士の対戦となった閑雲野鶴国とのラス2戦を制する。 統一は266年3月上旬。 所定の時間切れ1時間前だった。 ロイエンタール独立事件。モンテスマ下野事件。 2chへの晒し行為とフェイク晒し。配達健康削除事件。 隔離部隊発言、および下野事件。 統一直前の独立解雇祭り。 いくつもの火種を抱えていたが、持ち前の荒っぽさで乗り切った。 会議室の奥には「デスノート」、「超人予言書」などと呼ばれるものが存在した。 モンテのたいむすけじゅーる foxliver国に仕官 うぃっとに富んだ国宛で人気者になる 2チャンで軍職のネガティブキャンペーン開始 副部隊長に就任 部隊長に就任←いまここ(*゚∀゚) ロイエンタールの反乱 カンヌ討ち死 軍師に就任 2チャンで君主のネガティブキャンペーン開始 バローズ、ノイローゼになり入院 禅譲により君主になる 鶴滅ぼして統一! MVP 【客観的雑感】 ラス二戦は佑太以外の軍職は君主含めて空気だったな。 -- ななし (2008-06-09 19 01 41) 戦闘指揮だけが軍職の仕事でもあるまいに。結構良い役割分担してたと思うな軍職は -- 狐一般 (2008-06-09 19 27 49) 名前 コメント 【主観的雑感】 独立当時まで副軍師やってますた。まあバーロー独裁でしたが。「バーロー」を定着させたのは俺だよ俺俺。最初俺しか言ってなかったもんw -- ロイエンタール (2008-06-09 04 57 43) 隔離部隊は今でも納得いかねぇな。 -- 浦臼爺 (2008-06-09 22 02 41) 後から会議室みただけだが誤解だったんじゃないの。うんこりんの多重はターゲットとってたと思うが。 -- 狐一般 (2008-06-09 23 49 24) 後出しだけど、某配達さんが削除された時に部隊解散すればよかったのかもねー。個人的には、隔離部隊騒ぎの時は責任感じてるっぽくて、ミクさん可哀想だったな。悪気はないんだろうけど(あればそもそもそんなことは言わないだろうし)不用意な一言だったなー・・・ところでわざわざデスノートを転載しくさってくれたのは、どこのロイエンタールですかw・・・長いな、まあいいかw -- モンテ (2008-06-10 21 09 40) 統一国なのに未怜解雇に話題をさらわれて影がうすい気がする -- 名無しさん (2008-06-11 21 58 08) 隔離部隊の面子は納得のいくものだった気がするw -- 名無しさん (2008-06-11 22 25 40) 最後の最後美味しい所頂きました(*^_^*) -- 王允 (2008-06-12 23 05 57) 隔離しても晒され続けるのが狐クオリティw -- 名無しさん (2008-06-13 14 49 21) どうやったら討ち死にできるのか最期まで悩んでまつた(ウソ -- ヒゲ (2008-07-27 14 28 05) 名前 コメント SFO2-12 年次列伝・各国志
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【XBOX360 既存のプロフィールでサインイン出来ないトラブル】 プロフィールが壊れてしまいゲームタグが使用できずXboxLiveに接続されなくなることがありました。 なんとか復旧できましたので手順を書きとめておきます。 【修復方法】 現在、私のブログで公開しています。 http //rucian.blog75.fc2.com/blog-entry-181.html
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DS Wii XBOX 限定・未収録 DS2011限定・未収録 DS2010限定・未収録 DS2009限定・未収録 DS2008限定・未収録 DS2007限定・未収録 DS SS限定・未収録 DS NT限定・未収録 WiiDT1限定・未収録 XBOXLive限定・未収録
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私と律は、律の自室に居た。 ジミヘンのアルバム「エレクトリック・レディランド」をBGMに 私は、ベッドサイドに寄り掛かって、 律は、ベッドの上に寝転がって。 それぞれ、音楽雑誌を読んでいた。 互いに気遣わず、自由な事をする。 幼馴染みだけど、恋人。 恋人だけど、幼馴染み。 心地良い関係だよな、とか思って、過ごしていた。 「…澪ー」 「何?」 「‥こっち、来て」 律はごろん、と転がり私がベッドに上れるスペースを作った。 「うん」 私はベースマガジンを片手に、ベッドに上った。 すると がばっ 「!!?」 律が、いきなり押し倒してきた。 律はそのまま ちゅっ キスしてきた。 「っ…!」 律は思い切り唇を重ね合わせると ちゅばっ 「…っはぁ!」 スッキリした表情で、私を見下ろした。 「り、律…!」 私は、戸惑い拳骨すら繰り出せなかった。 「なに?」 「何するんだよ!」 「何って‥キスだよ‥」 律はなんで?みたいな顔で答えた。 「ソレはわかるけど‥」 私は顔が真っ赤になった。 「なんだよ」 「こんな所でするなよ‥」 「じゃ、ドコならいいんだ?」 「…」 私は口を噤んだ。 「部室なら、良かったのか?」 「‥出来るワケ無いだろ!」 「じゃ、ココか澪の部屋しかないじゃん」 律の言葉に反論出来なかった。 私達は付き合ってるけど…キスするのも、たまに。 お互い意識して、よそよそしくフレンチキス。 それ以降は………まだ。 それだけに、律にいきなり押し倒されて キスされた。 結構、衝撃だった。 「てか、なんでいきなり‥」 「なんでって‥キスしたかったら‥」 「いきなり‥するなよ‥」 私と律は、押し倒して、押し倒されて、そのままの体勢で会話していた。 口調から察するに、律はいつものちょっかいの延長線上のつもりでキスしたらしい。 でも、押し倒さなくても…。 互いに赤らめた顔が、近かった。 「‥いきなり‥じゃ、なかったら?」 律が、言葉をつまらせつつ、聞いてきた。 「………」 私は、考えて 「……‥いいけど‥」 律の、首を見て答えた。近くて、顔を見られなかった。 「‥‥」 律は、私の頬に手を添えた。 「‥こっち、見て?」 優しく、声を掛けてきた。 いつもの律じゃないみたい。 私はそっと、律の顔を見た。 「キス‥‥していい?」 律の顔は、優しかった。 私は何か、恥ずかしくなり ばっ 律のカチューシャを外した。 「えっ?」 律の声と一緒に、前髮が降りてきた。 「‥あっ」 律は自分の頬を掠る前髮の感触に気付いた。 「っ澪‥!」 なにすんだよ?と言いたげな律の顔。 いつもと違う、前髮が降りた律の顔。 私は、優しい律の顔に照れていた。 照れ隠しのつもりで、カチューシャを外した。 「律‥」 「‥ん?」 私は、前髮が降りた律に話し掛けた。 「………キス、したい…」 「‥!」 私の言葉に、律は少し緊張したみたい。 私は、微笑んで律の前髮を撫でた。 「…律は?」 私が問い掛けると 「…わ、私も‥」 頬を赤く染めて答えた。 「………‥‥しよ?」 私は声を掛け、目を瞑り。 唇を律に傾けた。 少し、間を置いて。 明るい茶髪が、私の頬を撫でた。 名前 コメント
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共通タグとは? 共通タグとは、一つのタグをフレンド登録し、フレンドのフレンドを見る機能を利用して 簡単に対戦相手を見つけることができる機能です。 XBOX Live 用共通タグMLB2k10JP
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通称箱○ 旧箱(XBOX)の後継機 2005年12月10日発売 マイクロソフト社製 他ゲーム機との比較 分野にもよりますが、ゲーム機として見るなら XBOX360≧PS3 (HDの壁) Wii=XBOX? GC PS2 です PCはゲーム機ではありませんが、廃スペックなら圧倒的上の性能を持っています(数十万円 XBOX360だけの機能としては ゲーマータグ XBOXLIVE 実績 カスタムサントラ など ゲーマータグ 個人のプロフィールようなものです。 ここに自分の名前、実績ポイント、レリクエーション(自分がどのようなプレイをするか)一言、紹介分などなどを見ることができます。 箱○だけの利点としてはフレンド登録が一括管理できる所です。 フレンドが持っているゲーム一覧や、フレンドが現在なんのゲームをやっているのかも閲覧可能の上、乱入や招待もその場ででき非常に楽です。 最近ではフレンドのフレンドも表示できるようになりました。(設定で見れないようにできます) XBOXLIVE オンラインのことです ネット対戦をするためには別途お金が必要です(ゴールド会員) 月額約800円 年契約なら年5000円程度 ただこれは対戦やcoopだけに必要なもので、体験版等々は契約しなくても可能です。 またXBOXLIVEの鯖を使わないところ(FFXIなど)は契約しなくてもできます(ただしFFXI等は別途課金が必要) 有料ですが、比較的安定していることが多いです。またメーカから見てもサーバー管理をMSに任せればいいので楽になります。例えば、バーチャファイター5は360版にだけオンライン対戦がつきました。 値段についてはいろいろ意見がありますが、ほとんどのゲームができてこの値段なので安い方でしょう。 ただ、海外中心のゲーム機なのでゲームによっては外人ばっかりだったりします。 実績 実績とは簡単にいえばやりこみにより加算されるポイントの事です。 ゲームひとつにつき1000P(アーケードは200P)あり、DLCを追加すると最大1250pになります。 たとえばDMC4ですと、HUMANモードをクリアで10pもらえます。 さらにゲーム毎に加算された累計ポイントが、名前の横に表示されます。 いろいろな意見がありますが、はっきりいってこれは自己満足システムでなにか賞品が貰えるとかは一切ありません。 ゲームにより実績の難易度もまちまちなので、単純にポイントが多ければいい。というわけではありません。 ただ高難易度の実績をとることによって自慢になるかも?ていうかうたたね窓だし自慢しまくれ。 カスタムサントラ 箱○に保存した音楽や、PC,ポータブル機器の中の音楽を”ゲーム中”に流すことができるシステムです。 自分の好きな音楽をながしてゲームできます。 ただ、ゲームによってはこの機能を使用することにより、音声が再生されない仕様があります。(HAO3など) その場合は諦めてください(笑)ちなみにプリレンダムービーの時は音楽は流れなくなります。 XBOX360関連へ戻る
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悪夢の一ヶ月の記録 ファイルの隅にメモが貼られている。 未確認情報多数。要整頓。 と書かれている。 悪夢の一ヶ月整頓済み(最終更新2014/06/30) 俺と屍と鉄パイプ。 俺と屍と鉄パイプ。武器庫。
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蒼星石、少し軽蔑の表情をしながら。 蒼「マスター、遅かったですね。何してたんですか?」 マ「い、いや……その……」 蒼星石、鋏を構える。 蒼「ちゃんと答えてくださいよ。もし、嘘をついていたら……」 マ「もしかして、怒ってる……?」 蒼「当たり前ですよ。契約者が、ドールとの約束を守れないなんて最悪ですから」 マスター、鞄から少し大きめの箱を出す。 マ「ごめん、実は、これを買ってたから遅くなったんだ」 蒼「それは?」 マ「今日は、蒼星石が目覚めて一ヶ月の記念日だろ? だから、バースデーケーキを買ってきたんだ」 蒼「え?」 マ「誕生日祝いのケーキだよ。さて、帰って一緒に食べよ?」 マスター、蒼星石を追い越して歩き出す。 その背中を見ながら小声で、蒼星石。 蒼「ごめんなさい……マスター」 マスター、振り向いて。 マ「どうした?」 蒼星石、笑顔で。 蒼「マスター、ありがとう。」